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【2017年3月4日(土曜日)「変光星ミラ」】

宙の学校校長、プラネタリウム・プランナーのかわいじゅんこです。

夜空には、明るさを変える星があります。その名も変光星。でも明るさを変える原因はいくつかあります。たとえば、いくつかの星が引力を及ぼし合って、共通重心を回っている天体を連星といいますが、この連星を地球から見たとき、お互いを隠すように回って星が隠れたり表れたりすることで見かけ上の光度が変わり、明るさが変化したように見えます。これを「食変光星」と呼びます。日食は太陽が月に隠されてしまう現象ですよね。また、星食といって、月に恒星が隠されることもあります。いずれも「食」という言葉と使っていますよね。なので、星が星を隠してしまうことを「食」というので食変光星と呼ばれるのです。あるいは、星が膨張と収縮を繰り返したりして、星の形状が変化することによって明るさが変わる星を「脈動変光星」といいます。代表的な「脈動変光星」のひとつ、くじら座のミラがとても明るくなっています。ミラは、赤色巨星で、星の一生の末期を迎えていて、星自体が分亭になっています。すると、星は伸縮を繰り返すようになるのです。その伸縮で明るさが変わるのです。ミラの明るさの周期は、約330日で、2.0等星〜10.1等星の範囲を変光します。2月の終わりごろ、ミラは夜7時くらいの南西の空に3等星くらいの明るさになっているはず。西にとても明るい金星を見つけたらその左側には赤い火星、更にその左に赤い星、ミラがいるはずです。
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川柳:明るさを 変えて微笑む 変光星
春は、イベントが盛りだくさん!!!

ヴィーナスの会〜夜空の女神たち〜 3月12日(日)17時から19時

春の星空観察会 3月24日(金)、25日(土)、31日(金) 19時から21時

天体望遠鏡作り 3月26日(日) 14時から16時

◆宙とお菓子「ダークマター」 4月1日(土) 18時から20時 葉山・クブスーリアにて
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by sb-see | 2017-03-05 00:54 | 星空リビング