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【2016年12月3日(土曜日)「鳥の星座たち」】

宙の学校校長 プラネタリウム・プランナーのかわいじゅんこです!!!

今日(12/3)の西の空は、湘南ビーチFMの逗子マリーナスタジオからは素敵な眺めが楽しめるはず!
三日月と金星の競演です。明るい金星の右に見える細い月。だんだんと沈むほどに月の色も変わるかもしれません。だんだんとオレンジにね。
きっとスタジオでうっとり眺めて仕事を忘れてしまうかも!?(笑)
そして5日(月)は火星の近くに月が移動しますから、こちらもいいですよ!

さて、12月ということで、私は昨日来年の年賀状のためのハンコを作ってまいりました。
来年の干支は酉ですね。
酉は、にわとりのことですが、残念ながらにわとり座というのがありません。でも鳥の星座は結構あるんですよ。今日はそのご紹介。
まずは、今の時期西に見えている夏の大三角を作る星座2つは鳥ですよね。
北十字のあるはくちょう座と彦星さんのあるわし座です。
そして、実は西にはくちょう座とわし座が見えている時間にそのまま南を向くと、水平線ギリギリのところにはつる座とほうおう座があります。
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どちらも神話はありません。つる座は15世紀、スペインの航海家たちによって「フラミンゴ座」と呼ばれていましたが、17世紀になってドイツのバイエルがつる座としたようです。この二つはドイツの天文学者バイエルが名付けました。つる座はフラミンゴ座なんてい呼ばれていた時代もあったそうです。ほうおう座もバイエルが名付けましたが、こちらはギリシャ神話にも登場する不死鳥フェニックス。日本語のほうおうは、中国の霊鳥で本当はフェニックスとはちがうものです。
フェニックスは、古代エジプト(紀元前3000年)の神話に登場する、聖なる鳥ベンヌがその原型だと考えられている。当時のエジプト人は、太陽神ラーに従うベンヌは古代エジプトの都市ヘリオポリスのラーの神殿で燃やされている炎へ毎夜飛び込んで死に、毎朝その炎から生まれると信じていた。ペンヌはすなわち、毎夕に沈み毎朝昇る太陽を象徴していた。
その後、話は様々に変わり、よく知られているのはフェニックスは500年たつと自分で積み上げた香料を薪として炎の中で死ぬが、その炎から再び生まれてくるというものではないでしょうか?
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この二つ星座は並んでいて、その下にはきょしちょう座という星座があります。この鳥は南の島のくちばしの大きな鳥もことです。きょしちょう座の西にはくじゃく座、その下にはふうちょう座。ふうちょうは極楽鳥の名前でしられているニューギニアの鳥です。もうこの辺りの星座はもっともっと南の方に行かないと見ることはできません。南半球に行ったらぜひ探してみてください。
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あとは、オリオンの足の下にはうさぎ座がそしてその下には、はと座があります。そうそう春の大曲線を使って探せるおとめ座の近くのからす座もありますね。からす座は今の時期、見えませんが、はと座は0時頃南の空の低いところ、オリオンの下の方にいるのです。

川柳:空見上げ いくつ探せる 星の鳥
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by sb-see | 2016-12-04 10:50 | 星空リビング