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【2016年10月29日(土曜日) 「お隣のアンドロメダ銀河」】

宙の学校校長 プラネタリウム・プランナーのかわいじゅんこです。

10月下旬の夕方、南西の低空で金星と土星が接近して見えます。最接近は30日ごろ。肉眼や双眼鏡で並んだ様子を眺めてみませんか?11月3日には細い月も並び、いっそう美しい光景が楽しめます!
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10月31日(月)は新月なので、そんな暗い夜に探したいものがあります。
それは、アンドロメダ銀河。
私たちのいる天の川銀河のお隣の銀河と言われています。
アンドロメダ銀河までの距離は250万光年。今から250万年前の地球では何があったかというと・・・
この頃石器の使用が始まったそうです。
今、アンドロメダ銀河を見つけられたら、その光は、地球上の私たちの祖先がようやく石器を使い始めた時代にアンドロメダ銀河から出た光が、今、私たちの眼にようやく届いたということになるわけです。
そのアンドロメダ銀河は、秒速約110kmの速さでこちらに向かって突進しています。そして、およそ40億年後には我々の天の川銀河と正面衝突してしまうのです!!!
でも星と星がぶつかることはほとんどないそうです。
信じられませんが、それほど星と星の間には空間があるのです。
アンドロメダ銀河の探し方は、まずは秋の四辺形、ペガススの四辺形を探します。今ごろの時期なら20時半過ぎには天頂、頭の真上あたりにありますので探してみてください。その北東に位置する星。南から見上げたら左上の星になりますが、そこを頂点にして細長いアルファベットの大文字のAを見つけてください。そのAの横棒、アンドロメダ姫の腰の部分ですが右側の腰のあたりにぼんやりとした光を見つけることができたらそれがアンドロメダ銀河です。ぼんやりとしたものを見るときには、そこを一生懸命焦点を合わせてみようとしないで、少し視線を逸らすようにすると、見えてきますよ。
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川柳:いにしえの 銀河の光 今届く
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by sb-see | 2016-10-30 09:32 | 星空リビング | Comments(0)